森の中の映画館。

不定期に映画の感想記事を投稿します。

映画【ゴースト・タウン】2023年の映画。(※ネタバレあり)


※この画像は生成AIで作ったイメージ画像です。

【ゴースト・タウン】2023年|アメリカ|92分|ホラー

『出演』
オーウェン・コンウェイ
ロバート・スプレイベリー
エヴァ・ハミルトン
ベッキー・ジョー・ハリス

『監督』
オーウェン・コンウェイ

視聴・U-NEXT(見放題)、視聴日2026年3月2日




ホラー映画がみたくなったので、わかりやすくて気軽に楽しめる系のものを探していたのですが、この映画は、私が求めていたものとは正反対の分かりづらいホラー映画でした。(※個人的感想です)


19世紀末のアメリカ、西部劇風のゴーストタウンと化した寂れた集落に、主人公のソロモン・ミラーが辿り着きます。

因みに、この主人公ソロモン・ミラーを演じるオーウェン・コンウェイ氏は、今回監督も務めております。


ソロモンはこの集落の酒場でバーテンとして働くことになりますが、この荒れ果てた土地の寂れた酒場に来る客は、まぁ想像通りと言いますか、客層は良くないです。

雇い主のマスターも、荒くれ者たちを相手に商売しているので輪をかけてアレな人物です。(ソロモンへのあたりがめちゃくちゃ強い、暴言は当たり前)


来店客はもれなく荒くれ者です。

この酒場ではのっけから、常連客が常連客に銃で撃たれたりします。


床の血痕をモップで掃除するソロモン。


毎回外のトイレの中で居眠りする常連客、注意しても荒ぶったことしか言ってこない上に反抗してくる。(こんな客ばかりです)


更には、マスターが最初の方で撃たれて◯亡した、常連客の葬儀に出席中、ソロモンが店を任される中、またしても荒くれ者達が数人入店して来ます。(荒くれ者ですからね、入店時から荒ぶり最高潮です)


案の定、ToLOVEるトラブルを起こします。
この酒場には男性相手の商売をする女性が2名雇われています。
そしてあと1名、謎の女性が登場します。(この女性は最後まで謎のままでした)


女性に失礼な態度を取り始める荒くれ者リーダーvs店を守るために退店を促すソロモン、わちゃわちゃしだします。


結局女性を人質に取られ、店の売上金まで盗まれそうになりますが、何とか女性を守り銃で解決するソロモン。


ここで女性がガーターベルトに挟んでいた銃で相手を撃つシーンが見られます。(ガーターベルトに銃を挟むのって、峰不二子だけじゃないんだ)


物語中盤を過ぎてもこんな調子で、酒場でのソロモンのお仕事風景を見守る感じで進みます。

途中、ソロモンがアルコールに対して暗いものがあるのか、病んでいるせいでみる幻覚なのか、その手の映像がチラッと挟まれたりします。


酒場で雇われている女性2人と、関係してしまうソロモン。


そして物語が後半に差し掛かる頃、ある人物を銃で撃ってしまったソロモンは保安官に捕まります。


因みに怪物っぽいのがこのあとちょろっと2カットほど、時間にして数秒出演します。
怪物のターンはそれだけで終わりです。


ラスト付近のソロモンは、けっこう躊躇いもなくバンバン銃を撃ってました。(変わっちまったな、ソロモン)


そしてクライマックスへ、と言いたい所なのですがこの物語がソロモンの幻覚なのか、それとも…
ソロモンがこの集落に辿り着いた時には、もう住民たちは◯亡していたのか…。

私の低い読解力ではこの物語がよく分かりませんでした、すみません。


エンドロールに流れていた歌はムードがあり、良かったです。(珍しく早送りせずフルで聴きました)


西部劇に出てくる酒場って治安悪いですよね、カツアゲされそうで怖いな、って思いました。(この映画は西部劇ではなく、西部劇風の舞台設定でした)


あくまでも個人的感想にはなりますが、つまらなくは無かったけどオススメはしません。